いつもお世話になっております。
するっと抹茶を飲むようになって3ヶ月たちました。
DERUDERU DIARYはお試しを飲みはじめた頃からの記入で2ヶ月半分。
そしてDIARYに記入できなかった半分も含め、3ヶ月後の感想をつづりたいと思います。
私は昨年9月に過敏性の便秘になりました。
自力排便と食事の見直し運動などがんばってきましたが、便がすでにつまっている体での運動って運動にならないんですよね。
お腹が重くて痛くて、やってられないです。
医者へもかかりましたが処方のマグネシウム効果も毎日ではありませんでした。
そんな中、ネットで検索してみるとおつうじ屋さんのHPへヒットしました。
ものすごく共感できることと、目からウロコな情報満載で、私も諸先輩方のようにするっと排便したい!!
そんなワラをもすがる気もちから“するっと抹茶”な毎日をはじめてみました。
まず、うさぎのフン並の便どころか豆サイズの便しか出せなかった私が、だんだん多めに出せるようになりました。
1日のうちに2・3回出た時は、嬉しさのあまりシール横に回数まで記入してしまうほどです。
まだまだバナナ状にはなれませんが、毎日出せる状態になったことがすごいことですし、一週間たってお通じがないことに気づく鈍さだったのが1日出せなかっただけで苦しさを感じられるようになりました。
しかし、やっと人並みの排便が出来るようになったと喜んでいたのですが8月に入ってからコロコロ状の率が高くなり、お通じありの日が2・3日に1回、という間隔に変わってきました。
その1回がたくさん出るわけではなく、残便感もあります・・・。
あんなに調子が良かったのになぜなんだろう・・・と思い、考えてみるとするっと抹茶が黒糖からてんさい糖にリニューアルした分を飲みはじめたことと、8月に入って更に気温が高くなってバテテ来たことぐらいしか変わりがないのです。
私のように便質が一進一退することってあるのでしょうか?
今は便意があってもコロコロが少ししかでなくて苦しいですがそのコロコロを出す時は以前のようなアブラ汗を出すほどではないです。
でもくじけて便秘薬を使ってしまいそうな自分もいます。
日々便秘薬に手を出してしまいそうな自分を押さえつつ、するっと抹茶を飲みつづけていこうと思います。
また変化がありましたらお知らせします。
K・A様は過敏性の便秘でお悩みだったのですね。
このタイプの便秘におすすめなのは「水溶性食物繊維」です。
水溶性食物繊維にも色んな種類がありますが、するっと抹茶の主原料「グア豆」から摂れる水溶性食物繊維は、腸の細胞の活性化のエネルギーとなる「酪酸」をいちばん多く産生することで知られています。
つまり不摂生やダメージを受けた腸の細胞を少しずつ修復してくれるのです。
ただ、細胞の生まれ変わりにはある程度の時間を要します。
個人差はありますが、腸の機能自体が良くなるので、続けることでお腹のしぶりや残便感がなくなり、確実に「自力排便力」も高まりますので、これからの変化を楽しみにしていてくださいね。
次回のご報告をお待ちしてます^^