こんにちは、石井です。
このところテレビで「腸」の特集が放送されることが多くなってきたように感じませんか。少し前にもNHKスペシャルで、タモリさん山中伸弥さんの司会で放送されていました。腸の重要性がだんだんと知られるようになり私どもも嬉しい限りです。と、思っていた矢先、こんなお声をいただきました。
「最近耳にする“短さ脂肪酸”。おなかスッキリなんかのテレビでは必ずといっていいほど出てくる言葉ですが、何か前から聞いたことあるなと思っていたら「するっとシリーズ」の事でした!!自分が飲んでいる物がこんなにもすばらしい物だったんだと改めて考えてしまいました。(後略)」
「短さ脂肪酸」(たんさしぼうさん)というのは、善玉菌がすみやすい腸内環境をつくるために欠かせない酸で、その中でも「酪酸(らくさん)」は、腸をきれいにするチカラがいちばん高いと言われています。
私どもはその機能性に注目しました。するっとシリーズに含まれる「ガラクトマンナン」は、常在菌(善玉菌)のチカラを借りて、「酪酸」を大量につくりますので、お通じを改善すると同時に腸をきれいにしてくれます。
ただ、下剤の乱用、食生活の乱れ、ストレス、抗生物質、老化などで腸内環境が悪化している場合、善玉菌が「酪酸」を作る量が減り、本来のチカラを感じにくくなる場合があります。
それでも続けていくと腸内環境は少しずつ改善され、時間をかけて本体のチカラを発揮していくのですが、実感するまではやっぱり不安になりますよね。
その場合は、ヨーグルトやキムチ、納豆などの発酵食品を意識してとってみてください。善玉菌をふやしてくれますので、するっとシリーズがとても効果的に働いてくれます。
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