自分の腸と向き合うということ

お客様から日々届く「でるでるダイアリー」や「体験談」を読むのが本当に楽しみです。
するっとシリーズを数年続けていただいている方で、でるでるダイアリーの送付が7冊、8冊目となられる方が多くいらっしゃいます。今のところ最高で14冊。1冊で3ヶ月分あるので、42ヶ月、約3年半の腸内環境の記録です。

そうしたベテランの方々のお声を読んでいると、共通項があることに気づきました。スタートされた頃は迷い、不安もあり、快腸とはほど遠い状態。それでも、でるでるダイアリーへの記録を2冊、3冊と続けるうちにシールを貼る日も格段に増え、「便意」をしっかりと感じるようになった、というコメント。

さらに続けていくうちに「調子が悪い日があっても、必ず快腸に戻れる」という自信を持たれ、ベテランとなられた今は、調子が悪いときは、「あのときの食事が問題だった」「水分不足が原因」と自分の腸の状態を把握し、要因や対処まで分かるようになられています。これはまさに理想の状態で、出て当たり前の体に改善されたということなのです。

ベテランの方は何も特別な事をされたわけではありません。ご自身の腸としっかり向き合い、「お通じがあった日にシールを貼る」「その時の気持ちや状態を記録する」ということをコツコツ続けてこられた結果なのです。しかも、ダイアリーのホームページへの掲載をご快諾してくださり、本当に感謝の言葉かありません。
迷っているかた、不安な方のきっと励みになっていると思います。いつも本当にありがとうございます。

でるでるダイアリーはこちらからご覧いただけます。
https://www.kaichou.com/customer-diaries

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